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11月の例会 ラ・メゾン・デュ・ショコラ

東京スイーツ倶楽部の第55回例会は、ラ・メゾン・デュ・ショコラのボンボンショコラの
食べ比べと、ちょうど伊勢丹フランス展に出品中のプラリュとベルナシオンを試食する会でした。
2007年2月の例会ではベルナシオンの食べ比べを行いましたが、
ショコラ・ジャポンの畑会長が「ショコラは鮮度が命」と発言していたことを再現する機会となりました。
ショコラを比較する際には、飲み物はミネラルウォーターが良いそうです。

<LE MAISON DU CHOCOLAT>
マークはショコラ製造道具を表現し、各店に置いてあるそうです。
今年30周年で30年婚にかぶせて、パールをイメージした作品を今回特別販売。
5種類*4粒の計20粒で9800円だそうです。

ラ・メゾン・デュ・ショコラの10箇条
1.上質なチョコレートのローブ(色合い)は、軽く光沢を帯びたマカボニー・ブラウンでなければならない。
2.極上のチョコレートは、黒過ぎず、くすんでいてはならない。
3.チョコレートは、約20℃で味わうこと。
4.上質なチョコレートは、ごく薄くコーティングされているので、口の中で砕くのではなく、ゆっくり溶かして味わえる。
5.チョコレートの正しいテイスティングには、小片を用いること。
6.チョコレートは、酸味や苦味で舌を刺激するものであってはならない。
7.チョコレートと組み合わせる素材は、決してカカオの風味を邪魔してはならない。そのため、バランスの追求が大変重要である。
8.唾液が十分に分泌され、口の中でよく味わえるよう、チョコレートの風味には持続性がなくてはならない。
9.すべての原材料、とりわけクベルチュール(製菓用チョコレート)は完璧な品質でなければならない。
10.チョコレートは、フレッシュでなければならない。

■試食
・プレーントリュフ(パリから空輸の通常商品)
軽い食感のダーク・ガナッシュムースをチョコレートでコーティングし、カカオパウダーでまぶしている。

・レモン風味のトリュフ(中村夫人特製)
トリュフガナッシュ用に板チョコレート「メリダ」と「クアナ」、生クリーム、レモンピール、バターを使用。
仕上げに板チョコレート「マラカイボ」とカカオパウダーを使用。

・4つの赤い実のフルーツ風味の紅茶を用いたトリュフ(中村夫人特製)
トリュフガナッシュ用に板チョコレート「メリダ」と「クアナ」、生クリーム、4つの赤い実のフルーツ風味の紅茶はマリアージュ・フレール社を使用。
仕上げに板チョコレート「マラカイボ」とカカオパウダーを使用。

・プレイエル(640円/個)
チョコレートとアーモンドプードルを贅沢に使用したガトーショコラで隠れたベストセラー。

・チョコレートタルト(720円/個)
濃厚なダークガナッシュ入りタルト。
タルト生地は真空パックで空輸。日本でショコラを流し込んでいる。

・マロングラッセ(550円/個)
イタリア・トリノ産の栗を甘さ控えめにグラサージュ。

<Pralus>
■試食
・ブリオッシュ ド プラリュ(420円/個)
M.O.F.パティスリーのショコラティエとして知られるプラリュ氏オススメの一品。

<Bernachon>
■試食
・シュク セオレ
・エヴァン タイユ
ベルナシオンの息子が今回来日し、その指導で日本で製造したもの。

<ア・ポワン>
八王子市追分町23-15
0426-22-0333
中村さんが出張のついでに購入したメレンゲが特に美味で有名です。
しかし、何かのついででないと行けないアクセスの悪さがネックです。

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2007年11月23日 17:01に投稿されたエントリーのページです。

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