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2007年10月 アーカイブ

2007年10月10日

10月例会 銀座ミキモトラウンジ 横田秀夫シェフ

昨年に続き、銀座ミキモトラウンジで、元パーク・ハイアットのシェフで、
今は春日部にあるオークウッドの横田秀夫シェフのお話を聞きながら、秋の新作を食べる会でした。

■経歴
高校卒業時に大学に行くか、ものづくりの道に進むか、悩んだとか。
結局、実家が和菓子屋だったこともあり、ものづくりの道を選択した。
しかし、和菓子はかっこ悪いので、洋菓子の世界へ進んだとのこと。

「東京プリンスホテル」入社後、「銀座レカン」、「東京全日空ホテル」「パークハイアット東京」を経て2004年、「菓子工房オークウッド」をオープン。国内外の洋菓子コンクールでの受賞歴多数。
2005年よりMIKIMOTO Ginza 2「ミキモトラウンジ」のシェフに就任。
パークハイアット時代に完成させた「完熟マンゴープリン」は特に有名。

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2007年10月11日

10月例会 銀座ミキモトラウンジ 横田秀夫シェフ(その2)

②Happiness Plat(1500円)

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10月例会ミキモトラウンジ 主宰者からの一言

○主宰者(中村真也)からの一言!
今回で2回目の登場の横田シェフ! 
たいへんお忙しい中 わが会の為にお時間をさいて頂き、本当にありがとうございました。
今回は昨年以上に 横田シェフの人柄がスイーツ一品一品に映し出されていることに気づかされた会となりました。

ひとりひとりのスタッフを大事にし 我々食する立場に立って 美味しくかつ我々の心をハッピーにしてくれるように計算されて 材料から厳選して作られている姿に 改めて感動致しました。
今回も ミキモトラウンジ全席を埋め尽くす会員の熱い思いと横田シェフのパティシエのプロ魂を 以下のレポートから感じ取って頂ければ幸いです。
# レポート文:小峰和久さん・写真&Web編集:浜田一秀さんには 感謝です。
東京スイーツ倶楽部 主宰 中村真也

2007年10月18日

10月例会2 ピエールエルメ特集

今月はピエールエルメの「100%プレニチュード」を特集しました。
http://www.pierreherme.co.jp/fetish/07october/
詳細な記事について後日記載しますので、まずは一部写真だけですが先行してアップロードしました。

なお、「100%プレニチュード」の期間限定で10月20日まで、つまりあと3日の間のみしか食べることができませんので、気になるかたはお急ぎを。
正直、今月もヤバイスイーツです。

2007年10月28日

10月例会2 ピエールエルメ特集 続報

(写真掲載は次回更新時行います。)

マカロンプレニチュード

ミスグラグラプレニチェード

パリブレストプレニチュード

シュークリームの親戚のようなこのパリブレストは、とっても贅沢なお菓子だと思います。
東京スイーツ倶楽部ではみんなで分け合って食べたるのですが、自分はこれを食べるときは
シュークリームと同じ要領で手づかみでむしゃむしゃ食べます。
決して安くはないエルメのケーキをむしゃむしゃ食べるのは少々気が引けるのですが、
カカオ豆片やぱりぱりのクレーム生地、中のやわらかいチョコレートマスカルポーネクリームなどを
食感と味覚の変化を感じながら食べると、これは本当に最高です。

エルメキャレプレニチュード

1つのケーキを4等分にして食べる東京スイーツ倶楽部の伝統(?)ではちょっと意地悪な形をしていますが、
今回のエルメの作品の中でエルメ自身が「エルメキャレをはじめとする自分の作品をリノベーションいたしました。」
というほど意気込みのかかったスイーツでした。
下の土台は単なる飾りどころか、一緒に食べてこそ完成する濃厚かつ繊細で複雑なスイーツでした。

タルトプレニチュード

サブレ生地、キャラメル、キャラメル風味のチョコレートガナッシュ
キャラメル風味のチョコレートシャンティイクリームでまとめられたこのスイーツは
キャラメルをチョコレートで閉じ込める、というとにかく見た目からもわかるとおり
「強い」スイーツでした。
今回の特集でプレニチュード特集ということで、系統が同じスイーツばかり食べていますが、
それでも存在感を失わずに自己主張するこのスイーツは実に食べ応えがありました。

ミルフィーユプレニチュード

自分にとってエルメとの出会いは、本当のミルフィーユとの出会いに等しいです。
それくらい、エルメのミルフィーユは素晴らしいものだということです。
そのミルフィーユにチュコレートキャンディーと組み合わせたらどうなるか!
これはいうまでもなく感動的です。
濃厚なクリームとキャラメルを塩の効いたパイ生地と一緒に食べることで全体のバランスが一体化する、
と説明されましたが、ガツンとくるような食べ応えとそれでいて細部はとても繊細な味でした。

チーズケーキプレニチュード

サブレ生地にチョコレート風味の焼きチーズケーキのこのスイーツは
見た目とは裏腹にとても香り高いチーズの味が広がってゆく、
エルメらしいサプライズの大きいスイーツでした。
ただ奇抜だけでなく、食べ進めるとキャラメルの甘さが満足感を満たし、
フルードセル(岩塩?のことらしいです)入りのチョコレートチップが甘さの引き締めと
さらなる食欲を促進するという、まるで一流レストランのように
食べている人を見てタイミングよく次の料理をもってくるコース料理を食べているかと思えるほど
この一つのスイーツから、様々な味を体験できました。

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