Tokyo Sweets Club 東京スイーツ倶楽部
5月例会を終えて・・・

【サントノレ】

アンリ・シャルパンティエ アンリ・シャルパンティエ

旬の少し酸っぱく甘いイチゴがバタークリームの上に載って、シューの中のカスタードクリームと混ざると更に味わいが広がる。まさに初夏のサントノレ。非常にバランスがいい。

ピエール・エルメ・パリ ピエール・エルメ・パリ

ショコラポワール。外側のクリーム、シュー共に力強く主張している。クリームは特に粘りがあるようだ。 そこに洋梨のコンポートがフルーツのエッセンスをプラスし、まとめあげている。

パリ・セヴェイユ パリ・セヴェイユ

キャラメル・サレのサントノレ。老舗としての期待を裏切らず、シューの中のクリーム、そと側のクリーム、一緒に食べたときのバランスがとてもいい。上に載ったナッツも新鮮。

ラデュレ ラデュレ

アンリ・シャルパンティエと同じくイチゴとクリームのサントノレ。だが、こちらは生クリームがすごい!少し固めでさわやかな甘さ。 シューに振りかけられたココナッツが、また異なる味を演出している。

 

 

マカロン6種類のブランドを伏せてのブラインド試食方式による人気投票を行いました。

 

【マカロン】
セバスチャン・ブイエ セバスチャン・ブイエ

キャラメル・サレのクリームが濃く、少しフルーティな味わいもある。最初の一口はクリームが濃すぎるのでは、と 思ったが、二口目から後味がまろやかに変わったような気がする。

パティスリー・サダハル・アオキ パティスリー・サダハル・アオキ

生地も、クリームも個性的。生地はピンクがかかり、噛むとサクサクとした空気感がある。クリームはバターの風味があり、 やはりホイップされたような軽快な舌触り。

アンリ・シャルパンティエ アンリ・シャルパンティエ

クリームにバターの風味を強く感じ、それが全体的にまろやかさを与えている。塩味が少々きつめなのだろうが、この方がバランスが取れるようだ。ツブツブした食感も合っている。生地はサクサク。

ピエール・エルメ・パリ ピエール・エルメ・パリ

まず、第一印象。分厚い。太い。食べてみると全体的にやはり力強い。クリームはスティッキーでやや苦味がある。 食べ応えのあるマカロン。

ラデュレ ピエール・エルメ・パリ

生地のツルっと感が、噛むとさっくりに変わる。クリームのバランスが量、味ともに絶妙。定番マカロンとして安心して食べられる。

レ・ミニャルディーズ レ・ミニャルディーズ

小箱に入った小さく端正な色のグラデーションでおなじみのマカロン。噛むとこのサイズにしては生地の詰まり具合、 クリームとのバランスがとても良いことに驚く。

【結果】
1位:ラデュレ  
2位:アンリ・シャルパンティエ 
3位:セヴァスチャン・ブイエ 
4位:サダハル・アオキ と ピエール・エルメ(同数票)

という結果になりました。
意外にというと失礼ですが、アンリ・シャルパンティエが高得点を獲得しました!
やはり、ブラインドで行うとブランド名に惑わされず 本当の味の良さが評価されるものとメンバー全員で感じた次第です。
今後とも当倶楽部でジャンルを変えてのブラインド評価を実施していきたいと考えておりますのでご期待下さい。

2009年05月28日