Tokyo Sweets Club 東京スイーツ倶楽部
10月例会2 ピエールエルメ特集 続報

(写真掲載は次回更新時行います。)

マカロンプレニチュード

ミスグラグラプレニチェード

パリブレストプレニチュード

シュークリームの親戚のようなこのパリブレストは、とっても贅沢なお菓子だと思います。
東京スイーツ倶楽部ではみんなで分け合って食べたるのですが、自分はこれを食べるときは
シュークリームと同じ要領で手づかみでむしゃむしゃ食べます。
決して安くはないエルメのケーキをむしゃむしゃ食べるのは少々気が引けるのですが、
カカオ豆片やぱりぱりのクレーム生地、中のやわらかいチョコレートマスカルポーネクリームなどを
食感と味覚の変化を感じながら食べると、これは本当に最高です。

エルメキャレプレニチュード

1つのケーキを4等分にして食べる東京スイーツ倶楽部の伝統(?)ではちょっと意地悪な形をしていますが、
今回のエルメの作品の中でエルメ自身が「エルメキャレをはじめとする自分の作品をリノベーションいたしました。」
というほど意気込みのかかったスイーツでした。
下の土台は単なる飾りどころか、一緒に食べてこそ完成する濃厚かつ繊細で複雑なスイーツでした。

タルトプレニチュード

サブレ生地、キャラメル、キャラメル風味のチョコレートガナッシュ
キャラメル風味のチョコレートシャンティイクリームでまとめられたこのスイーツは
キャラメルをチョコレートで閉じ込める、というとにかく見た目からもわかるとおり
「強い」スイーツでした。
今回の特集でプレニチュード特集ということで、系統が同じスイーツばかり食べていますが、
それでも存在感を失わずに自己主張するこのスイーツは実に食べ応えがありました。

ミルフィーユプレニチュード

自分にとってエルメとの出会いは、本当のミルフィーユとの出会いに等しいです。
それくらい、エルメのミルフィーユは素晴らしいものだということです。
そのミルフィーユにチュコレートキャンディーと組み合わせたらどうなるか!
これはいうまでもなく感動的です。
濃厚なクリームとキャラメルを塩の効いたパイ生地と一緒に食べることで全体のバランスが一体化する、
と説明されましたが、ガツンとくるような食べ応えとそれでいて細部はとても繊細な味でした。

チーズケーキプレニチュード

サブレ生地にチョコレート風味の焼きチーズケーキのこのスイーツは
見た目とは裏腹にとても香り高いチーズの味が広がってゆく、
エルメらしいサプライズの大きいスイーツでした。
ただ奇抜だけでなく、食べ進めるとキャラメルの甘さが満足感を満たし、
フルードセル(岩塩?のことらしいです)入りのチョコレートチップが甘さの引き締めと
さらなる食欲を促進するという、まるで一流レストランのように
食べている人を見てタイミングよく次の料理をもってくるコース料理を食べているかと思えるほど
この一つのスイーツから、様々な味を体験できました。

2007年10月28日